愛犬が肝臓病に罹らないために|病気の原因を知っておこう

ペットの病

猫

愛くるしい行動の裏に

猫の人気が高まっている昨今では、ペットショップに行くと可愛らしい猫がたくさんいて、つい一目ぼれをして飼うことを決意する人が大勢います。家に迎え入れると、子猫のうちは遊びまわっては、あっという間に眠ってしまったり、大人になると一日中ゴロゴロ寝てたりと、存在そのものに癒されるようになります。そんな愛くるしい猫でも、皮膚病を患うことがあります。猫はよく、自分の身体をペロペロと舐める行動をしますが、度を越えると、これが舐性皮膚炎という皮膚病になってしまいます。この皮膚病は主に、虫刺されや何かに触れたり食べたりしてアレルギー反応を起こした場合に、気にして舐めていくうちに歯止めがきかなくなって発症します。猫はもともと自分の身体を舐めることで清潔を保っているので、皮膚に異常が生じれば、舐めずにはいられなくなります。そのため、虫よけ対策やアレルギー反応が出そうなものから守ってあげる対策が必要です。また、ストレスによっても舐性皮膚炎になることがあります。室温管理がなされていなかったり、充分に運動できるスペースが用意されていなかったりすると、猫はストレスを感じます。ストレスを感じた猫は、同じ動作を繰り返す習性があり、それがペロペロと自分の身体を舐める行動であると、皮膚病にかかってしまいます。猫を飼う際は、ペロペロと舐めるしぐさが愛くるしい行動に見えますが、やり過ぎると皮膚病になるリスクがあるため注意することが大切です。